- 2009年4月 7日 23:03
- 人脈
Aさんは販売力がある。
Bさんは差別化したサービスがある。
そうだ!
BさんのサービスをAさんに売ってもらえばいいんだ!
でも、これだとAさんとBさんしか儲からない。
紹介したのは自分だから、売上の5%を貰うことにしよう!
何もしなくて儲かる不労所得ができるぞ。
これが、ビジネスマッチングの基本的な考え方です。
私が独立してから、このような仕事の仕方をする方は
沢山居ましたが、あの方たちは今ごろどうしているんでしょう?
この考え方は一見合理的かもしれませんが、大きな問題があります。
それは、『人の心』を無視していることです。
確かに紹介した方もマッチングをしたという功績があるのかもしれません。
紹介された側が、恩を感じて報酬を差し出すならともかく、
対価を強要すれば反感を買うのは明らかです。
こんな方法を取らなくても、楽して儲かる方法は沢山あります。
自分の人脈を切り売りするような浅ましいビジネスはしたくないものです。
ただ、正しいマッチングの仕方はあります。
私が行っている方法であれば、クレームは発生しません。
1.メンバーに全てメンバーの存在を把握させる
2.メンバーの守備範囲を明確にする
3.業務の重み付けをし、明確な報酬比率を設定する
4.契約する
全てのメンバーの持ち味を活かせるのなら、自分のリソースや
スキルをフェアトレードし、プロジェクト化すればいいでしょう。
ここで、例えば単純に紹介だけをし、報酬を得たいのであれば
ずばり「経費補填」をしてください。印刷代や通信費でもいいでしょう。
あるいは交通費や打ち合わせ会場費でも構いません。
少額でOKですので、何かしらのリスクを取り、当事者にならなければ
いけません。古今東西、最も嫌われるのは「虫の良い人」なのです。

ホットケーキの甘美な誘惑。
50分待ちを「待ちます!」と即答させる
罪作りな厚みと匂い。
ホットケーキって簡単に作れるのに、なぜあんなにも美味しいのでしょう?
- Newer: スキームカスタマイズ
- Older: 事業は生き物である














