- 2009年4月 5日 22:09
- 組織運営
営業が順調だったら...
資金調達ができれば...
提携できていれば...
契約書に残していたら...
ビジネスシーンで頻繁に聞くことのできる呟き。
これらを教訓とするか否かで状況も士気も激変する。
リスクシナリオ。
私がある人からしつこいくらいに言われた言葉。
営業が思うようにいかなかったらどうするんだ?
資金がショートしたら終わりじゃないのか?
お前が病に伏したら事業はストップするんだろ?
「やめてくれ!」と、当時は起こり得ないことにまで頭を使う意義が無いと思っていた。
だが、前期に過去最高益の企業が簡単に無くなる時代。
リスク管理は必要不可欠で、思い付きレベルで経営する企業は淘汰の一途を辿る。
後悔を募らせる「たられば」と、先を危惧する「たられば」。
同じ音だが、全く意味は異なる。
リスクを取らない人は、この時代は信用されないだろう。
金があるならば金。
金がないなら時間。
時間もないなら...。
自分のリソースに応じたリスクを差し出して、取れる物を無理なく得るプロジェクトに参加しなければならない。
くれぐれも誤った「たられば」で幻想を見ぬように。
自分。

鎌倉のキネマ堂です。
ここの「生しらす丼」は必食。
「しらす」の定義を再考する良い機会となります。














