- 2008年5月 3日 22:15
- 組織運営
一般的に、会社と代表、そして経理などの
間接人員を含めた社員全員がそれぞれ
1,200万円稼ぐ会社は、優良企業といわれます。
ただ、社員数が数名の会社では、どうしても
間接人員の分の業績をスタッフでフォローしきれ
ないものです。
こうなると、自ずとスタッフ一人当たり売上が
下がりますので、内部留保が増えず、企業と
して成長しにくくなってしまいます。
私の会社も社員数が多いわけではないので
私自身も数字を求めなければなりません。
私は「自分は社長だから」というセリフは利益が
上げられない言い訳だと考えています。
代表として、最も大切な仕事は商談における
価格交渉でしょう。自社よりも優良企業が
クライアントな場合に「有利な条件でコミット」する。
当たり前のことかもしれませんが、定価500万円の
ビジネスを800万円で取れれば、プラス分にあたる
300万円は、私の数字です。
これをよく「800万円」を実績だという人がいますが
大きな間違いです。500万円の内訳はあくまでも
「スタッフの人件費+スタッフの業績」でしか
ありませんので、ここは勘違いしてはなりません。
つまり、仕事が欲しいからといって500万円から
50万円を値引きしてしまえば「赤字」ということに
なってしまうのです。
このように考えると売上だけを追うのは危険だと
いうことが分かりますね。
社員に対しても同じで、営業ならば「ただ仕事を
取れば良い」というマインドを変えさせ、作業員なら
お客様にリピート、あるいは継続してもらうための
「クオリティとスピード」を追求させるようにしましょう。
良い仕事をすれば、お金は後から付いてくる時代は
もう終わりました。営業もサービス提供も組織構築も
すべて計画と数字を共有しなければ成り立ちません。
しかし、だからこそリアルな目標を会社一丸で
目指せるともいえるでしょう。

ゴールデンウィークですね。
明日は家族で温泉に行く予定です。
名湯に浸かって、肌年齢を若返らせようと思います。
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