- 2008年4月22日 13:56
- 交渉
商談の席に不可欠なもの...。
それはお酒です。
と、老練なビジネスマンは言うかもしれません。
接待など場で、ビッグビジネスを誰もが決められるなら
ビジネス弱者は存在しないでしょう。
酒の力を借りて一見決まったように思えた話も
その後、シラフで打ち合わせをしたときに
話が大きく変わっていたという経験はありませんか?
自分が持つ営業の必勝法に「酒」がないなら
無理して取り入れるべきではないでしょう。
私は、商談の場の酒は基本断ります。
後でガッカリするだけですから。

何かを成し遂げた後や、セミナー後に慰労と懇親の意味で
楽しいお酒を飲む分には一向に構いません。
むしろ、直接的な提携でなく、、アイディアの交換が
目的ならば、自由に意見が飛び交う素晴らしい場に
なるでしょう。
酒を飲んで、気が大きくなる人が殆どだという状況を
加味すると、酒入りの商談は全く建設的で無いといえる
のではないでしょうか。
接待の本質は人間関係がある程度できた上で機能します。
間違っても、初ビジネスで酒の席に誘うのは控えましょう。
もし、断れない状況なら、無理に営業するのではなく、
その後の交渉でイニシアティブを取るために、聞き役に徹して、
相手の情報収集のみに注力するようにしましょう。
つまり、酒の力は「相手を饒舌にさせる」ためだけに使うべきなのです。
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