- 2008年4月15日 13:46
- 営業方法
サザエさんでは、磯野家の来訪者の数の多さに驚かされますが、
唯一、三河屋のサブちゃんだけは唯一裏口を自由に開けることを
許された人物だといえるでしょう。
これは、玄関を「ごめんください」と入り、コミュニケーション能力の乏しい
フグタ家の長男が対応した場合、時間のロスになるからだと
考えられます。
それならば、最初から目的の人物に会うために、裏口を開けた方が
意思決定も迅速で、配送速度も上がるのは明確です。
三河屋という名前とは裏腹に、実に合理的なビジネススタイルを
用いていますね。
さて、私がサラリーマン時代、クライアントの連絡は下位部署の
担当者レベルでした。このような場合、どうしても決済が通りにくく
フットワークが遅くなりがちです。
私はどうしても、担当部の部長と会わなければならないと考え、
社内のカフェテリアでチャンスを見計らっていました。
なぜなら、部長はいつも15時くらいにコーヒーを飲みに来ると
担当者から聞いていたからです。
その日も例外なく、部長はカフェテリアに来ました。
私はすかさず挨拶をし、週明けに接待の約束を取り付けました。
電話などでアポイントを取る方法は正攻法です。
しかし、ターゲットに到達するまでにいくつもの壁があります。
例えば、受付でブロックされる場合も少なくありません。
それならば、裏から攻めるようにしましょう。
目的が達成され、相手が不快に思わない手段を取れば、
何も問題はありません。
裏から攻めるポイントは、ターゲットの情報収集を徹底する
ことに尽きます。趣味や家族構成、社内での評判などを
ターゲットの身近な人から聞きだし、アポイントなしでも
スムーズに本題に入れるような準備は不可欠です。
結果、双方が満足するのなら、ある程度手段など
選ばなくても良いのではないでしょうか。
正面と裏といえば、お好み焼きです。
大学4年間、お好み焼き店でアルバイトをした経験がありますので
良いパパになれるのではないかと思っています。
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