- 2008年3月17日 21:18
- 交渉
日々、新規のクライアントとの打ち合わせや商談を
実施していると、ごく稀にガリバーと呼ばれる方と
お会いする機会があります。
どのくらい稀か例えるなら、図書館に行くと偶然にも
好きな子がいて、同じ本に手を伸ばし、手と手が
触れ合うくらいの確率です。
たいそう敷居の高い人なので、緊張してしまいがちですが、
交渉における基本原則を忘れてはなりません。
お金をもらう、あるいは契約書にサインをするまでは
クライアントではない。よって、緊張する意味も無い。
とはいえ、私が幼き頃、とある商品で数百億のビジネスを
展開していた方のために最大級の敬意を払うのは
いうまでもありません。ただでさえ、こちらが格下なの
ですから、緊張は大敵です。オドオドしていては、
間違いなく買い叩かれてしまうでしょう。
正式にクライアントになった末に、施策の効果測定や
実績評議などで嫌でもドキドキします。いらぬ緊張は
その時まで取っておきましょう。
歳の差があったとしても、強者のオーラが出ていようとも
こちらだってプロなのですから、堂々と振舞いましょう。
そうすれば、例えこちらが個人事業主だったとしても
上場企業を相手に取引することも可能だといえます。

どんな相手との交渉にもステップがあります。
駆け上がらず、一段一段踏みしめ、手順を精査して
臨むようにしましょう。















