- 2008年3月14日 19:51
- 経営方針
大きな仕事を成し遂げ、相応の売上が計上されたが、
コスト清算をしてみると大した利益になっていないという
ことは多々あると思います。
しかし、依然として取引会社やクライアントは売上主義を
貫いています。結果として、収入と支出の波が大きく、
財務状況が安定しない状況を招いているように感じます。
結局、会社を経営していて一番信用できるものが数字で
ある以上、その数字に振り回さないためにも私はある地点から
利益率だけを考えて仕事をしてきました。
人件費や開発費だけでなく、移動時間、作業時間に至るまで
コスト換算することで、あらかじめ可能な限り正確な利益率を
算出すれば、口座の残高に振り回される経営は避けられます。
成長率が横ばいはダメ。激しすぎる波もダメ。
このようなポリシーで運営すれば、安定した経営ができます。
会社経営にスリルや賭けは不要で、見るべきものは夢ではなく
確定利益なのではないでしょうか。

六本木ヒルズの高層階でコーヒーを飲むと、どきどきするほどに
おいしく感じます。階下に広がる景色と一杯1200円という価格の
なせる業なのでしょう。この価格帯で満席の賑わいを見せるカフェを
羨みながら、EXCELでコツコツと月次計画を進めています。
本年度、利益伸張率40%を予定しています。さて、絵に描いた餅に
ならないように頑張らなくては。ひとまず、この落ち着かない
カフェから出て、近所のジョナサンへ行くとしましょうか。















