- 2008年3月11日 22:05
- 営業方法
若く、経験も少ないビジネスマンが営業するにあたって、
利用できるものは見栄を張らずに使うべきです。
勤務している会社の看板や、付き合っている人脈など、
悪くいえば「虎の威を借る狐」なのかもしれません。
しかし、虎の後光によってビジネスが円滑にいくならば
全く問題は無いといえるでしょう。
しかし、ネームバリューの無い企業や、凡庸な人脈の場合、
何の後ろ盾も得られずに、己のトークスキルのみを武器に
営業活動をせざるを得ない場合があるでしょう。
この時にお勧めなのが先生営業です。
トークスキルがイマイチで、クライアントの調査を全くしなくても、
特定の分野における勉強会やセミナーなどで講師をすることで、
少なくとも、その場で自分のブランドを高めることが出来ます。
その時に有名な方と組めるのであれば、ブランディングの
相乗効果が見込め、先生の役割の間に行う営業活動では
今まで聞く耳を持たないタイプの人までも見込み客にする
ことが出来ます。

2008年3月7日(金)に渋谷で、集客を目的にするホームページを
どのように構築するかという内容で1時間ほど講義しました。
士業の先生や、経営コンサルティングなどのコンサルタントや
外資系証券会社の人事の方、あるいは和菓子メーカーの
オーナーなど、多種多様な受講生でしたが、一様に私のことを
先生として見てくれたために、講義後の営業がしやすかった
例として挙げます。
売るサービスがあり、人前で納得感のある語りが出来るのであれば、
集客力のある企業と組んで、壇上に立ってみてください。
伴わない結果をネクタイの色のせいにすることは無くなるでしょう。
20人の前で話すのと、20人の人に会うのでは労力が違います。
人前で話すのは経験により練達するものです。個々のクライアントに
よって言い方を変えるような非効率な営業をせずに、人を囲って
良い話をするようにしましょう。
先生営業はやったもの勝ちです。
だからこそ、弱者にもつけ入る隙があるといえるのでは無いでしょうか。
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